パワーストーンの不思議

パワーストーンとは

古くから、特殊な力を秘めていると信じられてきた石のことをパワーストーンと言います。
ただし、厳密に「こうだからパワーストーン」といった明確な定義はないようです。
パワーストーンというのは、さまざまな力を持つと言われている石の総称のことです。
身に付けることで、健康になったり幸運を招いてくれたりすると考えられてきました。
古代の王族や貴族たちも、石の持つ不思議な力を感じ、装飾品としてだけではなくパワーストーンとして身に付けていたのでしょう。
マヤ文明やアステカ文明では、呪術の道具として用いられてきたヒスイや、西洋で昔から魔術や毒を防ぐ効果があると信じられていたアメジストなどがあります。
また、1980年代には石に癒しの効果があるというように説かれるようになりました。
中でも「クリスタル(水晶)」には、強い癒しの効果があると考えられるようになりました。
パワーストーンというのは、元々、半貴石が中心でしたが、近頃はダイヤモンドやルビーなどの貴石もパワーストーンと呼ばれるようになっているようです。
パワーストーンは高価なものではありませんが、たくさんの人に愛用されているのにはそういった理由があるからなのでしょう。